英志郎が悪い事をしたとき

英志郎が何かをこぼしたり、やっちゃだめといっても、続けてやろうとする場合、

手のひらや、手の甲をたたいたりしてる。

たたかれたら、少し悲しい目になるんだけど、

本当に危ない事等の場合はしょうがないかと思ってたたいているんだけど、

どうなんだろう。

でも、やっぱりできるだけ、

叩くとか、怒るとかしないで育てたい。ほめて、ほめて育てたいと思うなあ。

英志郎が「きりん」と言える

GW、ゆうちゃん、果歩ちゃんはネイルに行っていて、
英志郎と二人で留守番。

ひらがなカードが好きで二人でやっていたら、
何となく、「きりん」は言えるようになってる。

今回のGWは何も考えていないので、
どこにいこうかな。

子どもが喜ぶところに行きたい。

英志郎が目、歯、毛とか１文字の単語がはっきり言えるようになった

英志郎に「だるまさんがころんだ」って絵本を読んであげると、今まではただ笑っていただけだったけど、今日からは、笑わずに目、歯、毛とかをはっきり発音するようになった。

果歩ちゃんがよりパパとチューするのをいやがるようになって、

おやすみのチューはほとんどなくなった。

幼稚園に送ると少し中に入るのを躊躇してたけど、幼稚園に通いだして、

20日くらいたった今は、全く後ろを振り向かず、、中に入っていく。

寂しいようだけど、うれしい。

お話を聞くときは？

お話を聞くときは？

相手の目を見てしっかり聞きます

と言えるようになった。

幼稚園に通いだしてから、
言葉のバリエーションが増えてきた。

英志郎も表情や動きが赤ちゃんから子どもになってきた。

二人の成長のスピードが早くて、
少し寂しい気持ちになる。