2008年6月29日日曜日

ベビーカーを買った

ベビーカーについてはいろいろ迷った。
赤ちゃん本舗やべビザラスに行って、
実物を触ってみたり、、
いろいろ検討した結果、
combi(コンビ)というブランドの
メチャカル ファーストEY-420 サンセットオレンジ
にしました。
奥さんが赤ちゃんと二人で電車で移動したりするときに、
階段の上り下りがやりやすいように一番軽いやつを選びました。

デザインだけで言うと、
3輪のアメリカンなやつがよかったんだけど、
東京での電車の生活では10キロ前後のベビーカーはしんどいかも。

このメチャカルファーストは3.9Kgでめちゃめちゃ軽い。
色もオレンジでいい感じ。
また、赤ちゃんを乗せたときにどこがどうとかあるかもしれないけど、
今のところすごくいいです。
メチャカル ファーストEY-420 サンセットオレンジ
コンビ (2007-09-21)
売り上げランキング: 1589


26週目の検診

昨日、6月28日に女子医大に26週目の検診に行ってきた。
今日は9時半からの検診だったんだけど、
結局呼ばれたのは11時過ぎで、、、
いつもは旦那さんもどうぞとエコー見せてくれるんだけど、
何にもなし。。

早く起きていったのに、
赤ちゃんの様子を見ることはできなかった。
残念。
いつもこれが楽しみで病院にいってるのに。。

でも、7月10日に4Dエコーというのがあって、
赤ちゃんを立体的に見ることができるエコーをとります。
当時は会社を午後休みをとっていきます。
あー、楽しみ!
早く会いたい。。

赤ちゃん動いてます

22週目から26週目の間で赤ちゃんは大分成長しているようで、
お腹の皮膚を持ち上げるようにして動いているのがわかる。
足なのか、手なのか、頭なのかわからないけど、
すごい動いている!
こんなに元気なので、
大分安心しています。

時々、赤ちゃんが動きすぎて、
奥さんが「痛い!」っていうときがある。
かわいそうだけど、
これも元気がある証拠だと思って、
見守ることにする。

2008年6月1日日曜日

22週目の検査


これもまた更新が遅れたんだけど、
5月24日に22週の検査があった。

その時は、テレビでよく見るエコーを初めて見た。
お腹にゼリーみたいなのを塗って、
機械でお腹をさするようなもの。

お腹の中で大分元気に動いていた。
いろいろあっち向いたりこっち向いたり。

この病院(大学病院)は性別を教えないというルールになっているらしくて、
教えてくれないんだけど、この元気のよさは男かなぁと若干思ってる。

「性別は聞かないですけど、先生は分かるんですか?」
って聞いてもそれも教えてくれない。。
そこまで秘密にしなくても。。

あと、エコーの時に、
赤ちゃんの手(指)が写って、
すごく感動した。

今までも検査で赤ちゃんを見ていたが、
大体の姿で細かなところまでは写っていなかった。
でも、ちゃんと、親指から薬指まではっきり写っていた。
小指が若干見えなかった。

でも、すくすく育っているのを見ると、
相当感動です。

このまま元気に育って欲しい。

次は、26週の検査が、

マタニティクラス

ちょっと更新が遅れましたが、
5月17日(土)に旦那も参加するマタニティクラスという、
妊娠、出産に関するお勉強会のようなものがあり、
近所のかかっている病院へ行きました。

参加者は僕らを合わせて6組。
奥さまが一人で参加しているところが3組と、
旦那も一緒に来ているところが3組。
半々の割りあい。少ないような。。
まぁ、でも土日お休みの仕事をしている人ばかりではないので、しょうがないと思う。

あと、旦那も一緒に来ているところで、
一組は僕らと同じ位の20代~30代くらいと、
もう1カップルは、40代~50代に見えた。
奥さんは40代かもしれないけど、
旦那さんはだいぶ貫禄があり、50代くらい。

年代などさまざまで始まり、
いろいろ自己紹介を聞いてびっくりした。
神奈川から来ている方や、東京でもだいぶ遠いところ来ている方もいて、、、里帰り出産という風には見えなかった。
やっぱり、この病院が気に入ってきてるんだろう。

マタニティクラスの内容は、
妊娠しているときの赤ちゃんの体勢や、
流産などについてのお勉強。
あと、最後に実際のこの病院での出産のビデオを見せられた。
出産時に出てきた胎盤なども写っており、
結構リアルなビデオ。

でも、そのビデオを見てて思ったんだけど、
最近、立会い出産がはやっているとか言うけど、
男は無力だなぁと。。
傍から見ると、何の役にも立ってない。。
若干奥さんの励みになっているかもしれないけど、
実際は奥さんの頑張りがほとんどのように見えた。

うちは里帰り出産をすることになって、
立ち会うことができないけど、
ほかの方法で何か助けられることがあれば、
助けてあげたいなぁと思った。